梅田望夫の6冊
学校の仕事が一段落している春休み。
ベストセラー「ウェブ進化論」や新刊「ウェブ時代5つの定理」で知られる梅田望夫氏の著書を続けて読んでいます。
「ウェブ進化論」も「ウェブ時代をゆく」も、「ウェブ人間論」やその他の著作も、私のやってきたこと、そして、これから私の進むべき方向性が書いてあるんですよね…いやいや、ほんとに。
私は著者のいう「けものみち」を歩いています。
とはいえ、私はIT資格の非常勤講師に過ぎず、問題集の執筆なども私の代わりはいくらでもいるわけで、著者の梅田氏や対談相手のような学者だったり、有名な作家でもありません。
ただね。
ひとつの組織だけに属してる仕事のスタイルではないし、ウェブを活用して自営業というか、独立して仕事をしていたり、グーグルやオープンソースの恩恵にどっぷり浸かっていたりと、仕事のスケールの大小や収入の多寡はともかく(…ん!?それが大事だって?(^^;)、気持ちのあり方としては共通している部分は多いのかなぁ、と。「ネットの側に賭ける」とかね。
- インターネットは学習の高速道路。誰でも無料に近いコストで、自分の知りたいことを好きなだけ学ぶことができる。
- 組織の肩書きに頼らなくても、今は個人として屹立するためのインフラがネット上にちゃんとある。URLやブログがその人の信用保証、履歴書になって仕事が始まる。
- ネット上に作った自分の分身がカネを稼いでくれるバーチャル経済圏が具現化されようとしているのだ。個人や小企業によって構成される新しい富の分配メカニズムが構築されようとしている。
そうそう!
その通り!
今まで、私が手探りで、あるいは流れるままにやってきたことが、梅田氏の著書の中で明快に説明されているんです。それで、「おぉ!私が迷いながら歩いて来た道は間違っていなかった!」って明るく思えるんですよね。
そして、これから情報は一部の人が抱えているのではなく、インターネットを通じて、どんどんオープンになっていくとのこと。
ということで。
これからの私、AFINAXの世の中に対する役割は、 “主に情報処理の資格取得という分野でインターネットを利用した「学習の高速道路を整備すること」”。これで間違いありません。収入も後からついてくるはずです、たぶん。(^^;
ともかく、梅田氏の本を読んで、私の仕事に対する迷いや不安が無くなった…とまでは言いませんが、だいぶ楽になったことは確かです。
そんなわけで、最近の私は梅田氏にハマっているわけですよ。
あ、文中にも羽生名人の言葉と共に、ときどき登場する趣味「将棋」ってのも、私の共感に拍車をかけてますね、はい。
来週、八重洲ブックセンターで無料講演会&サイン会があるとのことで、これは行かなくちゃと思ったら、先着順だそうで締め切られてました。残念。
ではまた!

梅田望夫読んでみようかな。
迷える子羊より(^_^;)